9才のハンターくんのベテランズデー・カード
昨日は退役軍人の日(Veterans Day)という祝日でした。我が家にも退役軍人がいるので、少し前にこんなカードが届いていました。

クレヨン3色のみ!パンチやらスタンプやら、高価なクラフト用品を駆使してカード作りに四苦八苦している私たちには衝撃的な作品ではないですか!
クレヨンとは言ってもプリントされたものなので、おそらくアメリカ合衆国退役軍人省に名前の登録のあるすべての人たちに同じものが届けられたのだろうと思います。
でもきっと、クラフター目線で配色や構図を分析しているのは私くらいでしょう(笑)。
中を開くと...

ハンターくん、9才より。
私は人の筆跡を見るのが好きで、好きな作家や画家の手書きの原稿や日記、手紙などの画像を集めていたこともあります。家族や友人からカードや手紙が届いた時も、昔からほとんど変わっていない彼らの文字の癖や特徴を、メッセージの内容やカードのデザインと同じくらい楽しみます。
最近はまわりの子どもたちも就学年齢になり、贈り物のお礼のお手紙を本人たちからもらう機会も増えました。子どもが一生懸命に書いてくれたものは宝物です!
なのでこのクレヨンのカードも、別に夫個人に宛てられたものでもないし、どこのどんな子どもがどんなシチュエーションで書いたのかも分からないけれど、気に入って昨日までクラフトルームのマグネットボードに飾っていました。
いつものカードように白い背景で撮るよりも演出があった方がよかろうと、パンツ一丁でごろごろしていた夫に「その黒い手で持ってくれない?」と頼んだら、全身写る気満々(?)で黒い服まで着てくれました。手だけでよかったんだけど(苦笑)。
****************
ところでこの「ベテラン」(veteran)という言葉。アメリカ英語では帰還兵または退役軍人いう意味で、たとえばベトナム戦争から帰還した人のことを「a Vietnam veteran」、または「a veteran of the Vietnam War」などと呼ぶことがあります。
私の夫のように引退まで全うした人もベテランですが、4年ほどの短い任期でも最後まで務めて名誉除隊(問題を起こすなどしてクビになる、いわゆる不名誉除隊に対して)した人のことも含むので、定義で言えば20代前半のベテランもいることになります。
大きな軍港があり、気候もよく引退後に住みたい土地としても人気のあるサンディエゴには、多くのベテランたちがいます。普段着に「USS ◯◯」と軍艦の名前の刺繍の入ったネイビーキャップを合わせているおじさん・おじいさんがいたら、ほぼ確実にベテランです(笑)。
夫にはそれ以外にも見分ける方法があるらしく、たまにレジの列でいっしょになった年配の方に声をかけたりしています。たとえば、長年エンジン音や戦闘機の離陸音の近くで仕事をした人には「声がやたらにデカい」という職業病もあるのだとか。
そういえば外から夫の声が聴こえてきて、誰かと電話してるのかな?と思って窓の外を見てみたら3、4人で輪になって井戸端会議をしていた、ということが何度か。夫の声だけが通るのです!「あのじいさん、声デカいな、元海軍兵かな?」なんて言われる老人になるのでしょうか(笑)。
ちなみに日本では「その道数十年の熟練した人」という意味で使われるのが一般的だと思いますが、アメリカでは通じません。「軍に長く所属して知識やスキルを身につけて引退した人」というところから派生した和製英語だと思います。「私はベテラン」と言ったら、「何戦争の?」と聞かれると思います(笑)。
****************
今日(月曜日)は振り替え休日でした。授業がなかったので夫も連休だったのですが、休み明けの明日はテストがあり、グループ課題の提出も近づいているようで、クラスメートと集まったりひっきりなしに電話が鳴ったりと結局はいつもと変わらない週末となりました。
私はベテランズ・デー・セールで大忙し(笑)。大型のクラフトチェーン店は祝日に合わせて値引率の高いセールやクーポンの発行をするので、クリスマスが近づいてただでさえもいつもより混んでいる店内が熱気でムンムンしていました。
先日ご相談した実写っぽすぎて少々怖いカーディナルのスタンプも、いただいたコメントを読んで「着色するならアリかな?」と心を決め、購入してしまいました!
ティム・ホルツのディストレスマーカーも、普段あまり行かないお店で別の色のセットを発見。5色入りのを最初に2セット、さらに1セット追加したので、合計15色。色塗り、もうやるしかないね!
他にもクリアランスのワゴンを粘り強く掘り起こして(笑)、60〜90%オフの宝探し!パッケージが半開きで中身も飛び出しているようなゴミ同然のガラクタ山の底からマーサのロゴを見つけた時のうれしさと言ったら!
売れ残りの売れ残りのそのまた売れ残りのようなハロウィンアイテムも発見。契約デザイナーとなって費用の補助をいただけるようになったとは言え、ワゴン漁りはやめられません(笑)。
****************
先週から来週にかけてやることが山積みで、写真を撮りながら制作したりゆっくり画像編集をする時間もなかなか取れないかもしれませんが、できたら毎日なにかしらひとつ話題にしたいなと思っています。今週もどうぞよろしくお願いいたします。



クレヨン3色のみ!パンチやらスタンプやら、高価なクラフト用品を駆使してカード作りに四苦八苦している私たちには衝撃的な作品ではないですか!
クレヨンとは言ってもプリントされたものなので、おそらくアメリカ合衆国退役軍人省に名前の登録のあるすべての人たちに同じものが届けられたのだろうと思います。
でもきっと、クラフター目線で配色や構図を分析しているのは私くらいでしょう(笑)。
中を開くと...

ハンターくん、9才より。
私は人の筆跡を見るのが好きで、好きな作家や画家の手書きの原稿や日記、手紙などの画像を集めていたこともあります。家族や友人からカードや手紙が届いた時も、昔からほとんど変わっていない彼らの文字の癖や特徴を、メッセージの内容やカードのデザインと同じくらい楽しみます。
最近はまわりの子どもたちも就学年齢になり、贈り物のお礼のお手紙を本人たちからもらう機会も増えました。子どもが一生懸命に書いてくれたものは宝物です!
なのでこのクレヨンのカードも、別に夫個人に宛てられたものでもないし、どこのどんな子どもがどんなシチュエーションで書いたのかも分からないけれど、気に入って昨日までクラフトルームのマグネットボードに飾っていました。
いつものカードように白い背景で撮るよりも演出があった方がよかろうと、パンツ一丁でごろごろしていた夫に「その黒い手で持ってくれない?」と頼んだら、全身写る気満々(?)で黒い服まで着てくれました。手だけでよかったんだけど(苦笑)。
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ところでこの「ベテラン」(veteran)という言葉。アメリカ英語では帰還兵または退役軍人いう意味で、たとえばベトナム戦争から帰還した人のことを「a Vietnam veteran」、または「a veteran of the Vietnam War」などと呼ぶことがあります。
私の夫のように引退まで全うした人もベテランですが、4年ほどの短い任期でも最後まで務めて名誉除隊(問題を起こすなどしてクビになる、いわゆる不名誉除隊に対して)した人のことも含むので、定義で言えば20代前半のベテランもいることになります。
大きな軍港があり、気候もよく引退後に住みたい土地としても人気のあるサンディエゴには、多くのベテランたちがいます。普段着に「USS ◯◯」と軍艦の名前の刺繍の入ったネイビーキャップを合わせているおじさん・おじいさんがいたら、ほぼ確実にベテランです(笑)。
夫にはそれ以外にも見分ける方法があるらしく、たまにレジの列でいっしょになった年配の方に声をかけたりしています。たとえば、長年エンジン音や戦闘機の離陸音の近くで仕事をした人には「声がやたらにデカい」という職業病もあるのだとか。
そういえば外から夫の声が聴こえてきて、誰かと電話してるのかな?と思って窓の外を見てみたら3、4人で輪になって井戸端会議をしていた、ということが何度か。夫の声だけが通るのです!「あのじいさん、声デカいな、元海軍兵かな?」なんて言われる老人になるのでしょうか(笑)。
ちなみに日本では「その道数十年の熟練した人」という意味で使われるのが一般的だと思いますが、アメリカでは通じません。「軍に長く所属して知識やスキルを身につけて引退した人」というところから派生した和製英語だと思います。「私はベテラン」と言ったら、「何戦争の?」と聞かれると思います(笑)。
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今日(月曜日)は振り替え休日でした。授業がなかったので夫も連休だったのですが、休み明けの明日はテストがあり、グループ課題の提出も近づいているようで、クラスメートと集まったりひっきりなしに電話が鳴ったりと結局はいつもと変わらない週末となりました。
私はベテランズ・デー・セールで大忙し(笑)。大型のクラフトチェーン店は祝日に合わせて値引率の高いセールやクーポンの発行をするので、クリスマスが近づいてただでさえもいつもより混んでいる店内が熱気でムンムンしていました。
先日ご相談した実写っぽすぎて少々怖いカーディナルのスタンプも、いただいたコメントを読んで「着色するならアリかな?」と心を決め、購入してしまいました!
ティム・ホルツのディストレスマーカーも、普段あまり行かないお店で別の色のセットを発見。5色入りのを最初に2セット、さらに1セット追加したので、合計15色。色塗り、もうやるしかないね!
他にもクリアランスのワゴンを粘り強く掘り起こして(笑)、60〜90%オフの宝探し!パッケージが半開きで中身も飛び出しているようなゴミ同然のガラクタ山の底からマーサのロゴを見つけた時のうれしさと言ったら!
売れ残りの売れ残りのそのまた売れ残りのようなハロウィンアイテムも発見。契約デザイナーとなって費用の補助をいただけるようになったとは言え、ワゴン漁りはやめられません(笑)。
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先週から来週にかけてやることが山積みで、写真を撮りながら制作したりゆっくり画像編集をする時間もなかなか取れないかもしれませんが、できたら毎日なにかしらひとつ話題にしたいなと思っています。今週もどうぞよろしくお願いいたします。
by marikobrown
| 2012-11-13 17:42
| カード

ごくシンプルな手作りカード、アルバム、ペーパークラフト、ツールやマテリアルの使い方etc、カリフォルニア州サンディエゴからお届けするハンドメイド日記です
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