5月のカレンダー/ネオンインク/The Carrie Diaries
5月のカレンダーは熱気球!
カレンダーをめくっただけでなんだかクラフトルームが明るくなったような気がしました。追加して全色揃ったディストレスマーカーを使ってまたこのスタンプで遊ぼうかな。
私は「熱気球」と書いてしまうんだけれど、これ、「気球」で通じますよね?英語でも「air balloon」で通じるんだけれど、私はついつい「hot air balloon」と正式名称で言ってしまいます。なんでだろう。
昔、レオナルド・ディカプリオ主演の「仮面の男」という映画がありました。私は日本で公開される前に横須賀基地内の映画館で鑑賞。のちに友人たちと話している時に話題になったので、「私もう観たよ、鉄仮面の男」と言ったら一同爆笑。
英語でのタイトルが「The Man in the Iron Mask」だったので、なんの疑いもなく「鉄仮面」と言ってしまったのです!あのときのグループに「熱気球」と言うのを聞かれたら、おそらく「鉄仮面」を引っぱりだして来て突っ込まれると思います(笑)。
こちらも明るいです。ネオンのインク。
ネオン(蛍光色)は去年あたりからファッションでもクラフトでも流行っていますね。私はそんなに好きではないので取り入れることはないだろうと思っていたのですが、80年代を舞台にしたテレビドラマを観ていてちょっぴり揺れ、ミニサイズを買ってみました。
ダイインクなのでペーパーに吸収されて馴染み、思ったよりソフトな印象になります。
これはiPhoneのカメラアプリで撮ったものなのであまりあてになりません。また今度ちゃんと撮ってお見せしたいと思います。
蛍光色はピグメントインクの方が得意なんじゃないかな、と思います。実際にカラーボックスのオレンジを隣に押して比べてみましたら、蛍光とも書いていないそちらの方がよほど工事現場チック(?)なオレンジと言いますか、ハロウィンっぽいポップさがありました。
私が観たドラマというのは「The Carrie Diaries」です。CWで今年の1月から始まった連続ドラマで、先月シーズン1が終わりました。これはかつてHBOでやっていた「Sex and the City」の主人公キャリーの高校生の頃のお話です。
舞台は1984年。パフッと大きく膨らませたヘア、色数の多い派手めのメイク、マドンナの舞台衣装のようなドレス、オーバーサイズの蛍光色のアクセサリー。キラキラのギラギラのバブリーな80年代カラー全開です。
私は74年生まれなのでこの時代はいわゆる青春とは被らないのですが、ロサンゼルスオリンピックの開会式に衝撃を受けて漠然と外国への憧れを抱き始めた頃だったので、80年代のアメリカの音楽やファッションにはときめきます。
「Sex and the City」と違って全国ネットだし放映時間帯も早いので、内容も低年齢向け(たぶん中高生のティーンがターゲット)です。SATCで連発されていた「f」や「s」で始まる放送禁止用語も「b」で始まる呼びかけもサマンサも登場しないので(笑)同じようなノリを期待される方にはパンチが足りないと思いますが、私は録画して毎週欠かさず楽しく観ました。
SATCは終了してからもう10年も経つんですね。日本でも流行ったようでDVDのセットを持っている友人も何人かいますが、ファンの方、いらっしゃいますか?私はクイズ選手権に出られそうなほど詳しいです(笑)。
とりとめのないユルーいiPhone日記でした。
みなさんどうぞ素晴らしい休日を。
カレンダーをめくっただけでなんだかクラフトルームが明るくなったような気がしました。追加して全色揃ったディストレスマーカーを使ってまたこのスタンプで遊ぼうかな。
私は「熱気球」と書いてしまうんだけれど、これ、「気球」で通じますよね?英語でも「air balloon」で通じるんだけれど、私はついつい「hot air balloon」と正式名称で言ってしまいます。なんでだろう。
昔、レオナルド・ディカプリオ主演の「仮面の男」という映画がありました。私は日本で公開される前に横須賀基地内の映画館で鑑賞。のちに友人たちと話している時に話題になったので、「私もう観たよ、鉄仮面の男」と言ったら一同爆笑。
英語でのタイトルが「The Man in the Iron Mask」だったので、なんの疑いもなく「鉄仮面」と言ってしまったのです!あのときのグループに「熱気球」と言うのを聞かれたら、おそらく「鉄仮面」を引っぱりだして来て突っ込まれると思います(笑)。
こちらも明るいです。ネオンのインク。
ネオン(蛍光色)は去年あたりからファッションでもクラフトでも流行っていますね。私はそんなに好きではないので取り入れることはないだろうと思っていたのですが、80年代を舞台にしたテレビドラマを観ていてちょっぴり揺れ、ミニサイズを買ってみました。
ダイインクなのでペーパーに吸収されて馴染み、思ったよりソフトな印象になります。
これはiPhoneのカメラアプリで撮ったものなのであまりあてになりません。また今度ちゃんと撮ってお見せしたいと思います。
蛍光色はピグメントインクの方が得意なんじゃないかな、と思います。実際にカラーボックスのオレンジを隣に押して比べてみましたら、蛍光とも書いていないそちらの方がよほど工事現場チック(?)なオレンジと言いますか、ハロウィンっぽいポップさがありました。
私が観たドラマというのは「The Carrie Diaries」です。CWで今年の1月から始まった連続ドラマで、先月シーズン1が終わりました。これはかつてHBOでやっていた「Sex and the City」の主人公キャリーの高校生の頃のお話です。
舞台は1984年。パフッと大きく膨らませたヘア、色数の多い派手めのメイク、マドンナの舞台衣装のようなドレス、オーバーサイズの蛍光色のアクセサリー。キラキラのギラギラのバブリーな80年代カラー全開です。
私は74年生まれなのでこの時代はいわゆる青春とは被らないのですが、ロサンゼルスオリンピックの開会式に衝撃を受けて漠然と外国への憧れを抱き始めた頃だったので、80年代のアメリカの音楽やファッションにはときめきます。
「Sex and the City」と違って全国ネットだし放映時間帯も早いので、内容も低年齢向け(たぶん中高生のティーンがターゲット)です。SATCで連発されていた「f」や「s」で始まる放送禁止用語も「b」で始まる呼びかけもサマンサも登場しないので(笑)同じようなノリを期待される方にはパンチが足りないと思いますが、私は録画して毎週欠かさず楽しく観ました。
SATCは終了してからもう10年も経つんですね。日本でも流行ったようでDVDのセットを持っている友人も何人かいますが、ファンの方、いらっしゃいますか?私はクイズ選手権に出られそうなほど詳しいです(笑)。
とりとめのないユルーいiPhone日記でした。
みなさんどうぞ素晴らしい休日を。
by marikobrown
| 2013-05-03 12:16
| 日々の暮らし
ごくシンプルな手作りカード、アルバム、ペーパークラフト、ツールやマテリアルの使い方etc、カリフォルニア州サンディエゴからお届けするハンドメイド日記です
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